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2009.07.29 Wed
AはA美の言葉に満足すると、いきなり全開でA美を突きまくりはじめた。
「あうっ! ああっ! いきなりダメぇっ! はぅっ! あんっ! やだっ・・・こわれ・・るっ! ぅあんっ」 耳を貸さずに高速ピストンを続けるA。 パツンッパツンッと子気味のいい音をA美の下腹部に立てながら、A美の胸は ちぎれそうなくらい上下に揺れ、そして乳首はこれ以上なく尖っていた。 いつのまにかTがペニスを出してA美の顔に近づけていた。 「さすがに我慢できん。A美、たのむ」 A美はTに(というかTのチンポに)気が付くと、あっさりくわえ込んだ。 自分自身が激しく揺さぶられているので、ストロークはムリっぽいのか ペニスの先3分の1を咥えたまま、残りの部分を手でコスリ始めた。 「うわっ・・・中・・どうなってんの?・・うわっ、気持ちいい!」 A美の舌の動きはTを驚かせていた。おそらく唾液をいっぱい蓄えて 舌先でカリ裏を高速に舐めまわしているんだろう。そのツボを教えたのは俺だが。 Mは少し揺れるA美の胸を揉みしだいていたが、手持ち無沙汰になったのか フェラ中のS子の後ろに回り込んで尻を上げさせると、おもむろにクンニを始めた。 「!!! ~~~~~! ぷはぁっ! いきなり始めないでよっ」 「ワリ。入れていい?」 「も~」 S子はそういうと、足を若干開いて四つんばいの姿勢を安定させた。 「あんまり、激しくすると○○の噛んじゃうから、ゆっくりね」 「それも面白いかもな~」とM「おい!」と俺。 Mのペニスを入れられつつ、苦しい表情を浮かべながら一生懸命フェラを するS子と、Aのペニスに膣内をかき回されながら、Tのペニスを咥えるA美。 期せずして同じような3Pになる俺達だった。 「やば・・・そろそろ・・・A美、飲める・・?」 TがA美に聞いた。A美は返事をしない替わりにTのペニスを シゴき続けた。TはそれをOKの返事と受け取ったのか、 「出すぞっ、A美・・・っ」と言って、シゴいてたA美の手を取ると A美の頭をつかみ、一気に喉奥までペニスを突っ込んだ。 「んんんっっ!!」「出るっ」 A美のくぐもった声と同時に、Tの体が止まり、A美の口がびくっびくっと 動いた。TがA美からペニスを引き抜くと、A美が軽く咳き込んだ。 俺は一言いってやりたかったが、あぐらをかいてS子にフェラされた姿で 力んだところでお間抜けでしかなく、Tをにらむのが精一杯だった。 「A美、俺も、もうそろそろ・・・」続いてAが言った。 「あんっ・・・・あっ・・・はっ・・・・いいよ・・・あたしも・・・ もうすぐ・・・・」 Aのピストンが激しさを増す。 「あん!・・あん!・・あん!・・・はあっ! やっ・・・・いきそ・・!」 さらに激しく動くA。 「あん!・・・・だめっ!・・・だめっ!・・・やあっ・・・はんっ!」 A美がAのウデをつかんだ。体が安定したことで、これ以上ないくらい激しく A美の乳房が上下に揺れた。 |
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